闘え新潟!!


by ks-28kk
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足跡(Footprints)

ある夜、私は夢を見た。

私は神様とともに、砂浜を歩いていた。

振り返ると、砂浜には二人分の足跡が残っていた。

一つは私のもので、もう一つは神様のものだった。

これは、これまでの私の人生の足跡であった。

足跡を見ていると、私の人生の様々な場面が走馬灯のように思い出された。

よく見ると、これまでの私の人生の中で、足跡が一人分しかないときが何度もあることに気付いた。

それは、私が辛く悲しい思いをしていた時期ばかりだった。



ああ、あの時は信頼していた友達に裏切られた時だ。


ああ、あの時は失恋して落胆していた時だ。


ああ、あの時は事業で失敗した時だ。



私は神様に尋ねた。


「神様、あなたはずっと一緒にいてくれるものと思っていました。

しかし、私がもっとも辛かった時期には一人分の足跡しか残っていません。

あなたを必要としていた時に、どうして私をお見捨てになられたのですか?」


すると神様は答えておっしゃった。


「愛しい大切な我が子よ。

私は愛するお前を決して見捨てたりしない。

お前をひとりぼっちにはしない。

一人分しかない足跡は、お前の足跡ではないよ。
その足跡は私の足跡なのだよ。

悲しみに打ちひしがれるお前を背負って歩いた、私の足跡なのだよ。」




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いま現在、いろいろな事に思い悩む友人に贈りたい言葉です。
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by ks-28kk | 2007-02-05 22:05 | 言葉の力